喝食(こかっしき) : 児玉如橒(こだまにょうん)の能面
児玉如橒(こだまにょうん)の能面
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小喝食(こかっしき)
■説明
喝食は、禅寺で僧の食事などの世話をする少年行者です。
まだ、前髪のある13〜16歳くらいの少年の面 です。
「自然居士(しぜんこじ)」「花月(かげつ)」「東岸居士」などに使用します。
作品紹介
女系
小面(こおもて)
若女(わかおんな)
万媚(まんび)
深井(ふかい)
孫次郎(まごじろう)
朝日(あさひ)
増女(ぞうおんな)
曲見(しゃくみ)
姥(うば)
男系
十六(じゅうろく)
小喝食(こかっしき)
蝉丸(せみまる)
平太(へいた)
翁系
翁(おきな)
三番叟(さんばそう)
尉系
小牛尉(こうしじょう)
父尉(ちちのじょう)
神霊系
筋怪士(すじあやかし)
鬼神系
小べし見(こべしみ)
天神(てんじん)
獅子口(ししぐち)
顰(しかみ)
顰(しかみ)二作目
怨霊系
般若(はんにゃ)
赤般若(あかはんにゃ)
狂言面
大黒(だいこく)
乙(おと)
影清(かげきよ)